旧市街を徘徊中に何となく目に留まった寺院に立ち寄る。

チェンマイ
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チェンマイの旧市街の中心地を何となく徘徊する。
目に留まった寺院を何を考えるでもなく気の向くままに立ち寄る。

ワット・パンタオ

かつてエメラルド仏陀を納めた格式のある寺院。
チェディルアンの仏像を鋳造する寺院として建立されました。
パンタオは千の窯の意味で、プラパンタオ(千倍仏)が安置され、何か願い事をすれば十倍、千倍になって叶うと言われています。

ワット・パンタオ | 【公式】タイ国政府観光庁
【公式】ワット・パンタオ What Pan Tao。タイ国政府観光庁日本事務所が提供するタイ観光案内サイト。タイ国の基本情報や旅行の基礎知識の案内をはじめ、観光施設、宿泊施設、グルメ、イベント、買い物施設検索などもできます。

難しい事は考えずに。
ガイドブックなども読まずに。

ただ何となく目に入った寺院を気のむくままに見て歩く。
一番楽しいかもしれない。

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