しばし冷たいドリンクを飲んで休憩したし。
さあ、遺跡巡りの再開だ。
暑いし、ちょっと飽きて来たけど。
ちょっとスタンプラリー的な気分にもなっている。
ウィハーン・プラモンコンボピット Viharn Phra Mongkol Bopit
1603年にラーマティボディ2世により造られた、タイ最大の高さ17mのブロンズ製の巨大な仏像を安置する塔堂です。ビルマ軍に破壊されたあと、1951年の修理の際には仏像の体内から何百体もの小さな仏像が発見されました。
アユタヤの中心地では最も参拝者が多く、周辺には土産物屋やろうそく、花などを売る屋台で賑わっています。
ウィハーン・プラモンコンボピット | 【公式】タイ国政府観光庁
【公式】ウィハーン・プラモンコンボピット Viharn Phra Mongkol Bopit。タイ国政府観光庁日本事務所が提供するタイ観光案内サイト。タイ国の基本情報や旅行の基礎知識の案内をはじめ、観光施設、宿泊施設、グルメ、イベント、買い物施設検索などもできます。
タイ最大の高さ17mのブロンズ製の仏像。
多くの人が参拝に訪れていた。
これまでの遺跡とは違って、ここは現役って感じ。
続いてすぐ隣にある「ワット・プラ・シーサンペット」。
これにて遺跡巡りも終わりにする事にした。
ワット・プラ・シーサンペット Wat Pra Srisanpet
アユタヤ王宮内にあった最も重要な寺院で、バンコク王朝におけるエメラルド寺院のような存在。ボロムトライロッカナート王時代の1491年に建立され、以降はここで宮中儀式が執り行われてきました。
寺院のシンボルは、東西に並ぶ3基の仏塔で、それぞれにボロムトライロッカナート王(1448~1488年)とその王子らの遺骨が納められていたと言われています。
ワット・プラシーサンペット | 【公式】タイ国政府観光庁
【公式】ワット・プラシーサンペット Wat Pra Srisanpet。タイ国政府観光庁日本事務所が提供するタイ観光案内サイト。タイ国の基本情報や旅行の基礎知識の案内をはじめ、観光施設、宿泊施設、グルメ、イベント、買い物施設検索などもできます。
こうなると、もう何が何だか。
さあて、やっと昼食だ。
美味しいと評判の店を探してある。
ここから自転車で20分くらい。
最後の力を振り絞って。